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虫歯になりにくい食事の取り方

フッ素を利用する

フッ素は身近な元素のひとつで、お茶や魚介類などに含まれています。
フッ素を利用することでむし歯予防に利用することができます。
歯の質、表面を強くして、虫歯菌が作る乳酸に溶けにくくなり、細菌によって歯が欠損することを抑制し、歯垢のむし歯原因菌の働きを弱めるなどの効果が期待されます。
フッ素洗口は、フッ素洗口剤でうがいをする方法です。
うがいすることによって、口全体に成分が行き渡ります。
就寝中は特に長時間フッ素がとどまります。
就寝前の歯磨きの後のうがいで効果が期待できます。
フッ素入りの歯磨き粉を使うと、磨いている間、歯磨きの後も口の中に残ったフッ素が効果を発揮します。
歯科医院では、フッ素を直接歯に塗布します。

歯によい食べ物・よくない食べ物

食事をする時に気をつけることはあるのでしょうか?
歯によくない食べ物もいくつかあるようです。
チョコレートやクッキーのような甘いお菓子はよく知られていますが、スポーツ飲料はたくさんの糖分が含まれています。
飲み物は、噛まないので唾液もでないため、口の中が酸性になりむし歯が進みやすくなります。
そのほかにもたくさんの糖が含まれていたり、酸性の食べ物や飲み物などは歯磨きをしましょう。
カルシウムを含む乳製品や魚介類は、歯や骨を強くし、ビタミンAを含む鶏・豚・牛レバー、緑黄色野菜はエナメル質を強くします。
ビタミンCを多く含むレモン、キウイ、イチゴは、象牙質をつくります。
梅干し、酢の物などアルカリ性の食品は、酸性の口の中を中性の状態にします。
また、免疫力を高めると歯垢が歯や歯茎に付着してしまっても感染力が抑えられます。


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